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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-11-18 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

海谷説明員 直接の私の所管でない事柄かと思いますけれども、私の承知している範囲で、お答えさせていただきます。  公共建築物につきましては、国の行いますいわゆる官庁営繕こういうものについては現在かなりの程度身体障害者の便利になるようにということで、工事段階から、そういう設計施工がされておるわけでございます。

海谷基治

1980-11-18 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

海谷説明員 お答えいたします。  建設省所管しております特殊法人住宅公団でございますとか道路公団でございますとか七つあるわけでございますけれども、これらにつきましては現在のところ、五十五年六月現在でございますけれども、まだ法定の雇用率に達しているところはないわけでございます。

海谷基治

1978-03-28 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

海谷説明員 先ほど申し上げましたように、都市計画決定全般につきましては、先生承知のようないろいろな手続があるわけでございますけれども、さらに、この問題につきましては、私どもとしましても十分関心を持って公共団体の方を指導していくというふうにいたしたいと思います。

海谷基治

1978-03-03 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

海谷説明員 お答えいたします。  市街化区域というものにつきましては、先生おっしゃいましたように、すでにもう市街化されておるところと、それからその周辺で十年程度で市街地として必要な都市施設整備を行うべきところ、こういうことで出発した——出発したといいますか、そういうことでわれわれも整備の目標を立てておるということは事実でございます。

海谷基治

1977-11-24 第82回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

海谷説明員 もう少し詳しく申し上げますと、たとえば先ほど申し上げました、すでに市街化されておるところにつきましては、二十ヘクタールないし三十ヘクタールの地域の中で一ヘクタール当たり人口が四十人以上いるような区域で、そういった地域がずっと連檐しておりまして、全体で五千人以上の人口があるようなところを中核に置くということは、建設省の省令で一応の基準として決まっておるわけでございます。

海谷基治

1977-11-24 第82回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

海谷説明員 お答えいたします。  先生質問都市計画区域のいわゆる線引きの問題でございますが、これは先生御案内のように、四十四年でございますが、都市計画法が改正になりましてから、一定都市計画について、そこを計画的かつ能率的に整備するという観点から、市街化区域調整区域二つ線引きをするという制度ができたわけでございます。  

海谷基治

1977-11-24 第82回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

海谷説明員 お答えいたします。  線引きにつきましての都市計画決定の基本的な考え方とか、あるいは多少手続的なことを先ほど申し上げたわけでございますけれども、やはり都市計画全体が地方自治体、地方住民のための計画でございますから、法律におきましてもそういう制度になっておりますけれども、私ども考え方としましても、十分地元の意向を尊重して今後ともやっていきたいというふうに考えております。

海谷基治

1977-11-16 第82回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

海谷説明員 お答えいたします。  高速道路につきましては、その騒音対策といたしまして、先生承知のように、すでに道路自体の改善といいますか、遮音壁をつくるというようなこと、その他いろいろやっておるわけでございます。また、最近では一定の沿道の住居に対しまして防音工事助成をするというようなこともやっております。

海谷基治

1977-10-25 第82回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

海谷説明員 お答えいたします。  先生承知のように、都市計画法におきます用途地域につきましては、土地の利用の現況でありますとか今後の動向、それからいろいろな都市施設整備状況といったようなものを考えまして、都市機能をきちっと守っていくという観点から、総合的かつ広い観点で決めてきておるわけでございます。  

海谷基治

1977-04-27 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

海谷説明員 まず、道路関係につきましての音楽放送線不法占用状況について御説明申し上げたいと思いますけれども、御承知のようにこういう放送線道路の上に架線するといいますか、そういう場合には道路法によりまして占用手続道路管理者への手続をとることが必要になっております。しかしながら、そういう手続がとられないで不法な架線が行われているという例が間々あるわけでございます。

海谷基治

1977-04-19 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

海谷説明員 お答えいたします。  道路の敷地の中に石油パイプラインを埋めるという場合には、先生承知のように、道路法占用手続が必要なわけでございます。そのほかにこのパイプラインにつきましては、多少特殊性があるものでございますから、事前に本省に協議をしてください、こういう取り扱いをしております。

海谷基治

1977-03-22 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

海谷説明員 御説明いたします。  いま大臣からもお話があったわけでございますけれども、私どもとしましては高速道路の課税問題につきましてはいろいろ問題があるのじゃないかというふうに考えております。そのまず第一は、高速道路といえどもこれはあくまで一般国道地方道と同じような公共道路でございますから、なぜこれだけを別に課税の対象にしなければいかぬのかということが一つ問題であろうと思います。  

海谷基治

1977-03-22 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

海谷説明員 ただいま先生から、国鉄なんかもお金を払っているじゃないか、こういう御趣旨の御質問だと思いますけれども、確かに国鉄はそういうことでお金を市町村に払っておるということは私ども知っております。ただ、国鉄の場合はあくまでも永久有料といいますか、一つの国の企業として、国営的な企業としてこれをやっておるというふうにわれわれは考えておるわけです。  

海谷基治

1977-03-22 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

海谷説明員 先生いま御指摘になりました税制調査会の答申ですか、それにつきまして私ども承知をいたしておりますので、この問題も当然引き続いて検討していきたいと思いますけれども、ただ私ども意見を言えということであったので先ほどああいうことを申し上げたわけでございますけれども、引き続いて検討するということはあたりまえだと思っております。

海谷基治

1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

海谷説明員 お答えいたします。  建設省としましては、先生承知のように、モノレール建設につきまして、モノレールにおきます支柱であるとかあるいはけたといった下部構造の部分につきまして、これを道路と一体のものだというふうに考えまして、これを道路管理者建設をするというような形での助成政策をとっておるわけでございます。  

海谷基治

1976-05-11 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

海谷説明員 ただいま先生おっしゃいましたこの地区におきます石油パイプラインについてでございますけれども、おっしゃいましたように、現在六本この地区占用物件として存在しているというふうに考えております。そのうち四本につきましては、先生おっしゃいましたように確かに二十数センチから三十センチ前後の土かぶりでありますけれども、そういうことだということに報告を受けております。

海谷基治

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